父の再婚で一つ屋根の下で暮らすようになった継母。その熟れた肉体に欲望を覚えるようになった●●。人知れずその青い欲望を処理していたある日、●●の部屋に入ってきた継母は、白くて柔らかい手を添えて、溜まった●●の欲望を吐き出させる。熱く濡れた継母の股間に青い肉棒を埋め、継母の中に欲望を吐き出す毎日……。そんなある日、むっちりしたえっちな身体をした●●の亜美とセックスをするように継母に告げられて、熟女と●●を相手に濃密で淫らなセックス三昧の日々が始まった。
◇オリジナルの官能小説です。
◇挿絵はありません。
女を知らない息子が性処理したティッシュの匂いを嗅ぎながらオナニーをしてしまう継母……。やがて、女体を渇望する童貞の肉棒を自ら濡れた股間に誘い、痴態を晒しては、快美な体験を●●に教え込んでいく。
◇オリジナルの官能小説です。
◇挿絵はありません。
両親の海外赴任で、バツイチの叔母恵子と一緒に暮らすことになった性欲旺盛の男●●●●純次。
やがて、叔母の下着を盗み出しては、そこから漂う妖しい女の香を嗅ぎながら若い性を処理するようになった。
ある日、変態オナニーが恵子に見つかってしまうが、恵子に淫らに濡れる股間に導かれ、童貞を奪われてしまう。
恵子に童貞を捧げて後、さらなる快楽が待つ性の深遠な世界へと導かれて行く純次。
豊満な肉体からたちのぼる大人の女の匂いに酔い、叔母の濡れそぼった陰部に若い性を放つ●●の歪んだ性生活を描いた傑作です。
◇オリジナルの官能小説です。
◇挿絵はありません。
男を部屋に連れ込んでは濃厚なセックスを繰り返す血のつながりのない妖艶な叔母と、叔母の痴態を覗き見て激しく精を迸らせる僕。ある日、男が家にやってきて、叔母に自分の●●を産ませると僕にいう。混乱と嫉妬の中で、僕はついに繊細な指先で勃起を撫でられ、潤んだ女膣で叔母に「女」を教わってしまう。青い性を誘惑し、騎乗位で跨ってくる叔母と昼夜なく交わり、美乳を揉みながら、歓喜の叫び声をあげて叔母の中に熱くて濃い男の欲液を吐き出す●●●の僕。許されないと知りながら、同居する甥とつづく肉交。長い独り身の生活が理性を狂わせ、獣性を暴走させる。中年熟女と●●●の危ない共同生活。
◇オリジナルの官能小説です。
◇挿絵はありません。
