CATEGORY 十六夜のキキ

そこはベッドがあるだけの異様な部屋だった。目が覚めた息子はここが国のAIによって人口促進のために作られた空間だということ、そして●●を作らなければ出られないことを母から教えられる。

間に合いませんでした。描きかけですが買って下さい。
描き終えましたら後でアップロードすれば再度購入しなくてすむようにしますのでご支援お願いします。

あとで加筆修正します

寒空の下で黒髪の美しい女性と目が合う彼、話しかけようとするが女性はその場を去ってしまう。ベンチに座り○○園ぐらいだろうか、小さな●●をつれる母親を見る。白い息を吐きながら自身の母親のことを彼は思い出した。いつも優しい母が不倫をして出て行ったことを……。日が暮れ彼は風俗で昼間に会ったお気に入りの女性にサービスを受けていた

ページ11

全部で20ページの予定、2023年1月20日までに仕上げる予定。
途中で省いたページと後半の描ききれていない部分の加筆と描いていない最後の3ページが修正箇所になります。

一人で性欲を解消する女。新しい夫との間に赤ん坊ができ嬉しそうにする。ただ兄になろうとしている息子がまだ頼りないのを心配している。

夜仕事の帰りにサプライズで息子に酒を教えに来た彼女。しかし酔いは彼女たちの関係を狂わせ…。

彼女は息子に昔のように母親として振る舞っていたが息子の一言で自分達の関係を思い出すのであった

何かあっても大丈夫なようにシャワーを浴びてきた彼女。久しぶりに息子のアパートに行った彼女は息子を筆下ろししていまったことを少し後悔していた。

荷物をまとめ息子のマンションに訪ねてきた彼女。マンションに住まわせて貰う変わりに仕事を手伝うことになった。その仕事とは…。