CATEGORY 僕だけが知らない

母エロ漫画 僕だけが知らない彼女の子宮事情

僕だけが知らない彼女の子宮事情
(ぼくだけがしらないかのじょのしきゅうじじょう)

●総ページ数103Pフルカラー

●ジャンル 寝取られ(NTR)
●制作 北松屋

前作2作(僕だけが知らない委員長の穴事情・僕だけ
が知らない母の2穴事情)のあらすじ

クラスメイトの委員長榎木と牧の2人の企てにより
精神的ショックを受けた僕(堂島裕太)は入院を余
儀された。

現在、僕は母と2人暮らし。今回の入院で母(早苗)
に心配をかけてしまっていた。

何故、僕が錯乱してしまったのか、さすがに母には
本当のことは言えずにいた。

そして、僕が入院で不在の中、牧と委員長は母に接近
する。

母は僕がおかしくなった原因がこの2人にあることを
突き止め、彼らを詰問するが、逆に牧にあっさり食べ
られてしまう。

時すでに遅し、僕が駆けつけた時、衝撃な場面を目撃
してしまうのであった。

僕、母、牧、委員長の4人のカオスな乱宴が展開され
るなか突如終焉を迎える出来事があり、委員長も母も
正気を取り戻す。

牧は現場から逃走し消息不明に。僕達に平穏な日常が
戻って来たかに思われた。

今回のあらすじ

しかし、悪夢はまだ終わっていなかった。
潜伏していた牧が動き出す。
一方、全てを清算し東京の親類の家で謹慎生活をして
いる委員長にも変化が起こっていた。

母エロ漫画 僕だけが知らないママの竿遍歴

僕だけが知らないママの竿遍歴
(ぼくだけがしらないままのさおへんれき)

●総ページ数127Pフルカラー

●ジャンル 寝取られ(NTR)
●制作 北松屋

(僕だけが知らない)の新シリーズ第1弾。

ある北関東の寂れた温泉街に潜伏するかのごとく静かに
暮らしている母子。

主人公の信一郎は極度の対人恐怖症の為に母親以外の
人間には会話すら出来ない。

何回か転校するうちに、新しい環境にも馴染めず不登校
ぎみに。

そんな息子を叱るわけでもなく、いつも明るくはげまし
てくれる母郁子さえいれば信一郎は満足であった。

しかし、最近いろいろ母に対して疑問を持つようになっ
た信一郎。

(そもそも自分の父親のことを母がまったく語らないこ
と)(なぜ頻繁に引越するのか?)(そして転居先がい
つも寂れた温泉街なのはなぜなのか?)

そして、彼は気がつく。(僕は母の生い立ち、過去をま
ったく知らない)

母に対しての疑問と同時に信一郎に最近湧き上がるある
抑えきれない感情。

そして我慢しきれず母にその心のうちを吐露する主人公。

そんな中、この親子の元にいかがわしい男たちが現れる。

母エロ漫画 僕だけが知らない妻の股間欲求

僕だけが知らない妻の股間欲求
(ぼくだけがしらないつまのこかんよっきゅう)

●総ページ数114Pフルカラー

●ジャンル 寝取られ(NTR)
●制作 北松屋

(僕だけが知らない)の新シリーズ第2弾。

牧洋一といずみは若くして結婚していた。
洋一の安いサラリーでは家計は火の車であったが親子3人楽
しく暮らしていた。

そしてそんな生活も十数年経ち、娘郁子は生意気ざかりなが
ら元気に成長していた。

夫婦仲も相変わらず良く平穏な日々・・・。

だがある男の出現でそんな日々が一転し始める。

偶然知り合ったその北川という男にいずみは最初は嫌悪感を
抱いていたのだが、次第に男のペースに巻き込まれていくの
だった。

夫の洋一は妻の異変にまったく気がつかない中、いずみのわ
ずかな異変に娘は気がついてしまうのだった・・・。

母エロ漫画 僕だけが知らない妹のオッパイ事情

僕だけが知らない妹のオッパイ事情
(ぼくだけがしらないいもうとのおっぱいじじょう)

●総ページ数60Pフルカラー

●ジャンル 寝取られ(NTR)
●制作 北松屋

(A)7年前、両親の離婚に伴い、俺は母親と、妹は父親
と暮らすことになり俺達、兄妹は離ればなれになった。

それ以降、妹とは一度も会っていない。それ以前に俺は
妹がどこにいるのかすら知らなかった。

ある年、いきなり母親が交通事故で亡くなった。そして
俺は父親と妹と7年ぶりに再会し、また一緒に暮らすこ
とになったのだ。

妹と再会して一番驚いたのは、彼女が見事な(巨乳ちゃん)
になっていたことだ。

内心、ドキドキしている俺を尻目に、妹は昔のように俺に
スキンシップをしてくるのだった。

(B)俺の彼女は童顔の巨乳女だ。その女はHが大好きで
よく俺以外の男ともHしている。

でも俺は心の広い男だ、そんなことでいちいち彼女を責める
ことはしない。

だが最近、心中穏やかではない。なんでも別居していた兄貴
と一緒にすむことになったらしい。

実の兄貴だからと俺もたかをくくっていたが、どうやらそう
でもないようだ。

兄貴の話をする時のアイツの嬉しそうな顔を見た時、俺は悟
った。その兄貴が原因でアイツの心は俺から離れつつあると。
どうにかしなくちゃいけない・・・。

ダブル主人公(A)巨乳ちゃんの兄と(B)巨乳ちゃんの
彼氏の視点で描いております。

それぞれ、彼女が他の男に寝取られたと思っている展開です。

母エロ漫画 僕だけが知らない高齢過疎地域の性処理事情

僕だけが知らない高齢過疎地域の性処理事情
(ぼくだけがしらないこうれいかそちいきのせいしょりじじょう)

北松屋
フルカラー60P

あの夏、僕が所属する野球部は地区予選で早々に敗退し
僕の短い夏が終わってしまった。

特にすることもなく、また何にもやる気が出ない僕は、
気晴らしに久しぶりに母方の祖父の家に遊びに行くこと
にした。

祖父は相変わらず元気であったが、祖父の家に居候して
いる何かいわくありげな女(典子)出会う。

そして気がついたら僕は普通に彼女と合体していたので
あった。

一体、彼女は何者なのであろうか?
そしてあの地域に伝わる古い慣習(おまわし)さんとは?

母エロ漫画 僕だけが知らない総集編III

僕だけが知らない総集編III
(ぼくだけがしらないそうしゅうへんさん)

3作品収納 総ページ数366P

1僕だけが知らないママの竿遍歴
(ぼくだけがしらないままのさおへんれき)

●総ページ数127Pフルカラー

●ジャンル 寝取られ(NTR)
●制作 北松屋

(僕だけが知らない)の新シリーズ第1弾。

ある北関東の寂れた温泉街に潜伏するかのごとく静かに
暮らしている母子。

主人公の信一郎は極度の対人恐怖症の為に母親以外の
人間には会話すら出来ない。

何回か転校するうちに、新しい環境にも馴染めず不登校
ぎみに。

そんな息子を叱るわけでもなく、いつも明るくはげまし
てくれる母郁子さえいれば信一郎は満足であった。

しかし、最近いろいろ母に対して疑問を持つようになっ
た信一郎。

(そもそも自分の父親のことを母がまったく語らないこ
と)(なぜ頻繁に引越するのか?)(そして転居先がい
つも寂れた温泉街なのはなぜなのか?)

そして、彼は気がつく。(僕は母の生い立ち、過去をま
ったく知らない)

母に対しての疑問と同時に信一郎に最近湧き上がるある
抑えきれない感情。

そして我慢しきれず母にその心のうちを吐露する主人公。

そんな中、この親子の元にいかがわしい男たちが現れる。

2僕だけが知らない先生の性器交遊録
(ぼくだけがしらないせんせいのせいきこうゆうろく)

●総ページ数125Pフルカラー

●ジャンル 寝取られ(NTR)
●制作 北松屋

(僕だけが知らない)の新シリーズ第3弾。

僕の彼女は英語の教師をしている。
僕と先生がつきあっていることを周囲には隠している。

ある日、僕は先生のある噂を耳にする。
「先生に限ってそんなことない」

そんな僕の気持ちをよそに彼女は僕のうかがい知れない
ところで、他の男たちと合体しまくっているのだった。

そもそも、彼女が教師になり、この男子校に赴任した
理由とは。

彼女の闇を僕は知ることになる。

3僕だけが知らない妻の股間欲求
(ぼくだけがしらないつまのこかんよっきゅう)

●総ページ数114Pフルカラー

●ジャンル 寝取られ(NTR)
●制作 北松屋

(僕だけが知らない)の新シリーズ第2弾。

牧洋一といずみは若くして結婚していた。
洋一の安いサラリーでは家計は火の車であったが親子3人楽
しく暮らしていた。

そしてそんな生活も十数年経ち、娘郁子は生意気ざかりなが
ら元気に成長していた。

夫婦仲も相変わらず良く平穏な日々・・・。

だがある男の出現でそんな日々が一転し始める。

偶然知り合ったその北川という男にいずみは最初は嫌悪感を
抱いていたのだが、次第に男のペースに巻き込まれていくの
だった。

夫の洋一は妻の異変にまったく気がつかない中、いずみのわ
ずかな異変に娘は気がついてしまうのだった・・・。

母エロ漫画 僕だけが知らない 総集編 1

僕だけが知らない 総集編 1
(ぼくだけがしらない そうしゅうへんいち)

3作品収録

1 僕だけが知らない委員長の穴事情
(ぼくだけがしらないいいんちょうのあなじじょう)

●総ページ数119Pフルカラー

●ジャンル 寝取られ(NTR)
●制作 北松屋

主人公は転校先の学校になかなか馴染めずにいた。

クラスで主人公を気にかけてくれている2人。

一人はクラス委員長の榎木泉。クラスのマドンナ的存在
の優等生。

もう一人は見た目は軽そうなイケメン副委員長の牧信一郎。

2人は主人公が心を開いて話が出来る数少ない存在だった。

そんな彼は次第に榎木のことが好きになる。

彼の様子を見ていた牧のアシストにより、奇跡的に榎木へ
の告白は成功するのであった。

有頂天になる主人公の知らない場所で実はいかがわしい計画
が遂行されていた。

そして榎木と牧の本性が。

2 僕だけが知らない母の2穴事情
(ぼくだけがしらないははのふたあなじじょう)

●総ページ数100Pフルカラー

●ジャンル 寝取られ(NTR)
●制作 北松屋

前作(僕だけが知らない委員長の穴事情)で
クラスメイトの委員長榎木と牧の2人の企てにより
精神的ショックを受けた僕(堂島裕太)は入院を余
儀された。

現在、僕は母と2人暮らし。今回の入院で母(早苗)
に心配をかけてしまっていた。

何故、僕が錯乱してしまったのか、さすがに母には
本当のことは言えずにいた。

僕が家を空けている間、あの2人が動き出したこと
を僕はまだ知らない。

牧の標的は今回、母に向けられていた・・・。

3 僕だけが知らない彼女の子宮事情
(ぼくだけがしらないかのじょのしきゅうじじょう)

●総ページ数103Pフルカラー

●ジャンル 寝取られ(NTR)
●制作 北松屋

前作2作(僕だけが知らない委員長の穴事情・僕だけ
が知らない母の2穴事情)のあらすじ

クラスメイトの委員長榎木と牧の2人の企てにより
精神的ショックを受けた僕(堂島裕太)は入院を余
儀された。

現在、僕は母と2人暮らし。今回の入院で母(早苗)
に心配をかけてしまっていた。

何故、僕が錯乱してしまったのか、さすがに母には
本当のことは言えずにいた。

そして、僕が入院で不在の中、牧と委員長は母に接近
する。

母は僕がおかしくなった原因がこの2人にあることを
突き止め、彼らを詰問するが、逆に牧にあっさり食べ
られてしまう。

時すでに遅し、僕が駆けつけた時、衝撃な場面を目撃
してしまうのであった。

僕、母、牧、委員長の4人のカオスな乱宴が展開され
るなか突如終焉を迎える出来事があり、委員長も母も
正気を取り戻す。

牧は現場から逃走し消息不明に。僕達に平穏な日常が
戻って来たかに思われた。

今回のあらすじ

しかし、悪夢はまだ終わっていなかった。
潜伏していた牧が動き出す。
一方、全てを清算し東京の親類の家で謹慎生活をして
いる委員長にも変化が起こっていた。

母エロ漫画 僕だけが知らない総集編II

僕だけが知らない総集編II
(ぼくだけがしらないそうしゅうへんに)

3作品収納 総ページ数180P

1僕だけが知らない高齢過疎地域の性処理事情
(ぼくだけがしらないこうれいかそちいきのせいしょりじじょう)

北松屋
フルカラー60P

あの夏、僕が所属する野球部は地区予選で早々に敗退し
僕の短い夏が終わってしまった。

特にすることもなく、また何にもやる気が出ない僕は、
気晴らしに久しぶりに母方の祖父の家に遊びに行くこと
にした。

祖父は相変わらず元気であったが、祖父の家に居候して
いる何かいわくありげな女(典子)出会う。

そして気がついたら僕は普通に彼女と合体していたので
あった。

一体、彼女は何者なのであろうか?
そしてあの地域に伝わる古い慣習(おまわし)さんとは?

2僕だけが知らない妹のオッパイ事情
(ぼくだけがしらないいもうとのおっぱいじじょう)

●総ページ数60Pフルカラー

●ジャンル 寝取られ(NTR)
●制作 北松屋

(A)7年前、両親の離婚に伴い、俺は母親と、妹は父親
と暮らすことになり俺達、兄妹は離ればなれになった。

それ以降、妹とは一度も会っていない。それ以前に俺は
妹がどこにいるのかすら知らなかった。

ある年、いきなり母親が交通事故で亡くなった。そして
俺は父親と妹と7年ぶりに再会し、また一緒に暮らすこ
とになったのだ。

妹と再会して一番驚いたのは、彼女が見事な(巨乳ちゃん)
になっていたことだ。

内心、ドキドキしている俺を尻目に、妹は昔のように俺に
スキンシップをしてくるのだった。

(B)俺の彼女は童顔の巨乳女だ。その女はHが大好きで
よく俺以外の男ともHしている。

でも俺は心の広い男だ、そんなことでいちいち彼女を責める
ことはしない。

だが最近、心中穏やかではない。なんでも別居していた兄貴
と一緒にすむことになったらしい。

実の兄貴だからと俺もたかをくくっていたが、どうやらそう
でもないようだ。

兄貴の話をする時のアイツの嬉しそうな顔を見た時、俺は悟
った。その兄貴が原因でアイツの心は俺から離れつつあると。
どうにかしなくちゃいけない・・・。

ダブル主人公(A)巨乳ちゃんの兄と(B)巨乳ちゃんの
彼氏の視点で描いております。

それぞれ、彼女が他の男に寝取られたと思っている展開です。

3僕だけが知らない姉のデルタ事情
(ぼくだけがしらないあねのでるたじょう)

●総ページ数60Pフルカラー

●ジャンル 寝取られ(NTR)
●制作 北松屋

僕には2つ上の姉がいる。
弟の僕がいうのも何だが姉は美人である。

かなり前から僕は密かに姉のことが好きだった。
うすうす彼女も僕の想いに気がついているようだった。

僕はある日、我慢出来ずに姉に自分の想いを伝えた。
当然、拒絶されたのだが、何回も伝えた結果、姉は
僕を受け入れてくれた。しかし本番はNG、見るだけ
という回答だった。

ただ段々と僕たちは男女の関係に発展していき、もう
一押しというタイミングで姉は他の男に処女を奪われ
てしまうのだった。