CATEGORY ピエトロ

母エロ漫画 大好きな叔母さんとたっぷり体液交換エッチ会

気弱で童貞の男子が大好きな叔母の家でお手伝いをすることになりとあるキッカケからドスケベエッチをしてしまうお話です

■あらすじ

気弱でモテない童貞男子の『ハヤト』は叔母の家に来ていた、、、

それは祖父の古希祝いでの準備で
事前に用意の手伝いを言われていたのが

ハヤトは通常とは思える緊張と
興奮ドキドキが止まらずにいた…!

それは昔から叔母さんの事が大好きだったのだ
親戚のおばさんだからではなく
れっきとした女としてだ

名は『ナナミおばさん』。

美人で巨乳で息をのむほどにエロく
とてつもないほどにソソる人妻なのだ
誰もがコカンに反応が走る主婦の女神だ!

そしてハヤトはそんなナナミおばさんが昔から心底好きなのだ!

そして今日という日はおばさんと二人きりになれる
最高のタイミングと最高のシチュエーションであり
ハヤトは渾身の告白をする気でいた

『フフフ冗談よしてよ~』

『ほっ本気なんだって!』

『おばさんのこと本気で好きなんだってばッ!!』

年頃の男子によくある性欲に翻弄されていることを知っているナナミおばさんは
それとなくその告白をイイ感じで流していた

本気で受けて止めてもらえない
ハヤトは意気消沈するも
やはりこの気持ちを抑えることができず
ナナミおばさんの部屋へところへ再び入った、、、

『おっ…おぉ…!!』

なんとそこには悶絶級のエロい様子が目に飛び込んできた!

ナナミおばさんはTシャツの下から
こぼれそうなほどのオッパイを露わにしながら
ソファにエロく悩ましく仮眠をとっていたのだった

そんな姿を目の前にしたハヤトは
その思いと興奮が一気に頂点へ達し
おばさんに襲い掛かった!

『ちょっと!ハヤトくんなにやってんの?』

『落ち着いて!』

手に余る巨乳オッパイをモミしだき
オ○ンコに己の亀頭チ○ポをヌルヌルと当て
ネットで散々見た
見よう見マネでセックスを始めたのだった!

驚くナナミおばさんはハヤトの興奮を
刺激しない程度にそれなりに抑えようとするも
あまりの強い思いに少しだけならと
’事を始める’のだった

それはある種の’母性’だった

『んああああッ!おっおばさん…すっすごいよっ』

なんとナナミおばさんはハヤトのチ○ポを
そっと咥えチュポチュポとドスケベフェラを繰り出したのだった!

初めてあじわう口の中の感触と
唾液たっぷりバキュームちゅっぽりの摩擦に
スーパー快楽を得るハヤトだった

そしてナナミおばさんは続け様にパイズリを展開し
ハヤトの興奮はさらなる天空へと昇った

『もうこの辺で終わりでいい?』

これは近しい間柄ではヤってはいけない事だ
終わろうとするナナミおばさんだったが、、、

彼の本能はむしろ一発で目覚めるのだった

それもそのはずが年頃の男子に
チ○ポを刺激しておいて途中で収まるはずもないのだ!

『あぁぁん!待ってハヤトくん生はダメだって~!!』

ハヤトは興奮のままにナナミおばさんのオ○ンコを
わがものにズボズボしまくるのだった

’初めてのオ○ンコ挿入に感激’

’初めての膣内の感触に絶頂’

したのだった

そしてナナミおばさんもまた
長年のセックスレスによって
おもわぬチ○ポ挿入セックスに
体が反応してしまい
快楽を余儀なくされてしまったのだ、、、!

やがて二人は興奮のままに
イケないドスケベエッチをエスカレートさせるのだった

’パンッパンッパンッ’

’あっあぁ…あっあんっ’

肉と肉が打ち付けるエロい音…
その間の拍にコダする喘ぎ声…
激しい濃厚セックスそのものだった

そしてハヤトは童貞による初エッチに
射精コントロールは不能になり
絶頂のままにナナミおばさんの熟れたオ○ンコの中に
大量の精子をたっぷりと放出してしまう…

『ハヤトくん中はダメぇぇぇッ…!!』

これをキッカケに二人は
日々会うようになり
濃厚エッチライフをはじめていく―。

基本40p、差分総数120p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。

母エロ漫画 父の再婚相手に筆おろしされ毎日ハメまくる生活になりました

父の再婚相手のエロいママに筆おろしされてしまいエ○チな生活をするお話です

■あらすじ

今日から父親の再婚相手『アヤカ』と同居することになった
童貞で多感な年頃の『ユウト』はドキドキが止まらなかった

アヤカは若く美人でブラウスがはちきれるほどの巨乳で
毎秒目のヤリ場に困るエロス全開の女だったのだ

胸元はチラチラと見えまくり
むちむちのジーンズからハミでるお尻とパンツに
ユウトは興奮で悶絶しまくっていた

そんなアヤカを’母親’だと言われても
そんな気分になれないユウトのヤることはただひとつ

部屋にこもってのオ○ニー三昧だった
そしてある日、、、

『まぁ!』

『あッ!ちょっ…っ』

なんとオ○ニーを見られてしまったのだった
体が熱く赤面するほどのモノを見られてしまったユウトは
混乱しながらも全身全霊で事の醜態をゴマかそうとしていた

『困ってることがあったら言ってね…』

『んああああッ!ちょちょちょっとッー』

なんとアヤカは
ユウトのギンギンに硬く反り立つチ○ポをそって握り
こともあろうかシコシコと手コキを
はじめたのだった!

それは母としての子へ対する思い
そのものであった

あまりの思いがけない展開に
ユウトは拒否するもはじめてエッチをされる行為に
快感を覚えるのもまた事実であった

『挿入れてみる…?』

『…っ!え!?』

『…イヤなら…別にいいんだけど…』

『ッ!いっいえ!やっやっヤりたいです!』

驚くべきことに
年頃の男の溜まっている性欲を思い
オ○ンコ処理をしてあげるというのだった

あまりに想像もつかない展開にユウトは
ただただ驚きと興奮につつまれた

しかし、
エロいアヤカの誘いを断る理由などない
童貞MAXのユウトはそのままセ○クスを要求する

そして
アヤカの大人の女のセ○クスにイキまくり
膣内に熱い精子をぶちまけ、、、
オスの性欲を爆発させていく―。

基本20p、差分総数60p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。

母エロ漫画 嵐の夜にびしょ濡れ叔母さんと無限エッチ

年頃の男子がエロくて美人な叔母さんと二人きりになりあるキッカケからエッチをしてしまうお話です

■あらすじ

その日はひどい大雨で嵐だった―。

年頃の男子『カズマ』は親戚一同を迎えるはずだったが
そこに現れたのはびしょ濡れの『ナミエ叔母さん』だった。

カズマは息をのんだ。

なぜなら、ナミエおばさんの全身が透け
パンツやブラジャーはおろか
オッパイお尻とほぼ丸見えだったのだ。

カズマはt即チ○ポギンギンになった。

それもそのはず
カズマは昔からナミエ叔母さんのことが
女として好きだったのだ

『カズマくん彼女とかできた?』

『え?いや…あのっ』

この日親戚集まる日だったが嵐の影響で来れず
カズマとナミエは二人きりで過ごしていた、、、

何気ない会話にドキドキしていたカズマだったが
エロいナミエを前にガマンが限界だった
そして…

『オバさん!』

『ちょッちょっと!どうしたの急にっ!?』

なんとカズマはナミエ叔母さんを押し倒し
ベロキス、オッパイモミモミしだしたのだ!

驚くナミエだったが
カズマの熱い想いに心が揺らぎ
少しだけならとチ○ポをさすり
フェラをするのだった

カズマは初めてのエッチにさらなる興奮を呼び
憧れのナミエ叔母さんとヤりたい一心で
全力でウブなチ○ポをオ○ンコへと
ねじ込んでいった

『ダメよゴムつけなさいっ』

『無理だ!もうガマンできないよっ!』

『あぁん!ダメぇ』

少しだけのつもりだったが
行為はエスカレートするばかりだった
ナミエもカズマの勢いに負け
抵抗する力も徐々に緩んでいった

そしてカズマは本能のままに叔母さんをハメまくった

ナミエもまた久方ぶりのセックスに
思わぬ快楽を得てしまい
カズマのチ○ポに知らぬ間に腰振りが
止まらずにいた、、、

やがて二人は互いに発情し
オ○ンコ交尾を繰り返し
カズマは生挿入ピストンの果てに
ナミエの膣内に大量の精子をぶちまける。。。

そして二人は
禁断のセックスライフを始めていく―。

基本21p、差分総数63p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。

母エロ漫画 ママと公衆トイレでいいなり生エッチ

年頃の男子が大好きなママに屈折した性癖をぶつけ懇願の末トイレで生エッチするお話です

■あらすじ

とある公園の公衆トイレのそば―。
もぞもぞと股間を押さえカラダをくゆらせる男子『レン』がいた。

’そろそろいい?’

と母親にお願いをするの様子は尋常ではない
深刻な面持ちが彼にある

その面持ちの内容はというと
驚くべき内訳だった

それはなんと’母親とのラブラブエッチ’だったのだ!
それを今ここで母親と行うというのだ!

しかしながらレンは昔から母親へ猛烈に好意を抱いており
母親とエッチをしないと気が済まないのだ

それはレンにとってまるで母親は’恋人’そのものなのだ

そういう特殊な思いを持つ息子に
元来困り果てている母親なのだが
過去に離婚し女手一つで
レンを育て淋しい思いをさせてしまった事に
常に同情心を併せ持っていた、、、

まさに甘えられダダをこねられると
強く断ることができない母親の内なる
優しさであった、、、

『こんなとこでヤる気…?』

そして
その熟れたカラダをレンに許すのだった

『あああッ!ママ大好き~!!』

『コラ~中はダメだからねっ!!あっあぁん』

『無理だってママぁぁぁッ~!!』

毎日のように母親と濃厚なセックスをするレンだが
最大の興奮ポイントは家やベッドではない…!

レンはハイレベルな指向を持っていたのだ
ノーマルセックスはいまいちなのだ

’家の外’

この野外である’公衆トイレ’の中での
ママとの内密ハードファックが最高に発情するのだった!

『アンタって子は…もう~ヘンタイ』

『ごめんママ許して~!!』

レンは母親に飽きられつつも
母への恋心に正直に向き合い
思い切ってぶつける、、、

それは心から大好きなママと結婚したいくらいの情熱なのだ!

そして母親の美人で巨乳でエロく
深い包容力にゾッコンし
エクスタシーを常習的に迎える、、、

そして今日もレンは
母親を連れだしては公衆トイレで
イチャイチャラブエッチを繰り出し

禁断の交尾にハマっていく―。

基本15p、差分総数45p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。

母エロ漫画 叔母にオナニーがバレてそのままセックスを教えてもらいました

家に泊りに来た美人で巨乳の叔母さんとひょんな事からエロい展開になり即エッチしてしまうお話です

■あらすじ

年頃の男子『コウタ』は、
年始の挨拶がてらに家に遊びに来ていた
美人でカワイく且つ清楚で巨乳の持ち主『ユウカおばさん』に
ドキドキしていた

叔母なのだがそれは彼にとって昔から大好きで意中の存在だったのだ
’女’として、、

家族だんらん中も
ユウカおばさんの巨乳や美人な笑顔に
翻弄され興奮しっぱなしだった

そしてユウカおばさんは
しばらくお泊りすることになった

そしてこの時コウタに人生最大の事件が起きた

なんとユウカおばさんで妄想しまくり一人オナニーを
見られてしまったのだった!
ユウカ叔母さんに!

最高に恥ずかしく最大級に赤面するコウタだったが
さすがはベテランの女性であるユウカおばさんは
『ごめんなさいフフフ』とやりすごす

だがこれだけでは終わらなかった!

なんとユウカおばさんは
コウタのチ○ポを握り

『知ってるのよおばさんの事ヤラシイ目で見てるの…』

と衝撃的なセリフを放つのだった!

童貞のコウタにとってあり得ないユウカおばさんの
突然の信じられない行動と言動に混乱するも

カラダの反応はビンビンだった
興奮も頂点に達していた!

ユウカおばさんのエロは止まらなかった

そのままコウタのチ○ポをくわえ
やさしく柔らかく巧みな吸引の強弱を使い
フェラチオをするのだった

『止める?』

コウタにとってそれは叔母という相手の禁断の行為だったが

興奮がそれを止めるはずもなかった
何かが目覚めコウタは一気にユウカおばさんの
オ○ンコへむしゃぶりついた!

そしてユウカおばさんは

’好きにしていいのよ’

’挿入れてみる?’

とさらに声をかけられる

コウタは訳が分からずも昔から好きだった
ユウカおばさんで童貞を捨てられるなんて
最高だと

オスの本能のままに
ユウカおばさんのぐちょぐyとマ○コに
ビンビンカチカチのチ○ポをズブズブするのだった

コウタは
バック正常位騎乗位座位と
ありとあらゆる体位で好奇心のままに
ユウカおばさんをハメまくった!

最高だった!

ユウカもまた長年のセックスレスに
カラダが反応しコウタのウブなエッチに
オトナのセックスを誘導しつつ性欲を刺激する

そして二人は恋人のごとく激しい
交尾を繰り返し
興奮の頂点に達したコウタは
ユウカおばさんの膣内に
たっぷりのドロドロ童貞ザーメンをそそぎ込む、、、

やがて二人は禁断のカラダのカンケイへと堕ちていく―。

基本22p、差分総数66p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。

母エロ漫画 キュートな叔母さんと内緒で中出しエッチしちゃいました

年頃の男子が叔母の事が好き過ぎて猛烈に情熱をぶつけらそのままエロい展開になり結果エッチしてしまうお話です

■あらすじ

あわただしく親戚一同集まり実家の掃除をしているその日に
心ときめく男子が一人いた、、、

名は『ユウマ』。

緊張しながらもドキドキと胸を高鳴らせている理由はただひとつ

叔母の『マリナ』であった

マリナおばさんと荷物運びをしているその間に
彼は以前から意中であるマリナおばさんへ
告白をするつもりだったからだ

そう

この日こそユウマの記念の日であった

昔からマリナおばさんの事が大好きだった
それは親戚としてではなく
真に異性として
そして女性として、、、

ずっとずっと好きでタマらなかった
脳内でマリナおばさんをモノにしたくて
オナニーの日々を送っていた
そして好奇心の爆発を抑えられず
告白をするという決意に出る日だった

『いろいろありがとうねー』

『はっはい…』

そしてユウマは二人きりになる機会を狙って
マリナおばさんへ胸の内を思い切って打ち明けた!

『突然そんな事言われても…』

『…おっ!おばさんっ!』

『ッ!!ちょっと…!ユウマくん待ってっ!』

ユウマはその性欲の暴発が起き
マリナおばさんの口へベロキスを放った!

童貞であるユウマにとってそれは捨て身の行動だったが
したこともないベロチュウもヨダレと唇をベチョベチョと
全力で舐めまわしたのだ

あまりに攻撃的なユウマのベロキスに
躊躇するマリナおばさんだったが
想いを真っすぐにぶつけ迫るユウマの圧力に
負けてしまった、、、

『分かったけど…最後まではしないからね…』

とすべてを悟ったマリナおばさんは
かろやかに色っぽく服をぬぎ
ブラジャーを外し
スルっとしなやかにパンツを脱いだ…

ユウマは目の前に広がる
マリナおばさんの豊満なエロい体を生で目に焼き付かれ
興奮が一気に昇った!勃起した!

『んなああああッ!』

即座にマリナおばさんは
ユウマの反り起ったチ○ポにむしゃぶりついた
待ちに待ったマリナおばさんのフェラだ!

童貞のユウマは初めて味わうフェラに
脳天直撃の快感が走った!
最高だった

そしてマリナおばさんのエロスは続いた
パイズリをむにむにと展開したのだった

ユウマは立て続けに行われるマリナおばさんの
エロスに歓喜歓喜歓喜した!

そして童貞の好奇心と発情が溢れだし
ユウマはマリナおばさんのオ○ンコへ
チ○ポをズブブとねじりこませた!

『んあああッ!おばさんスゴイよっああああッ!』

『ちょっと待ってユウマくん!ゴムなしじゃ大変』

『デキちゃったらヤバイわっ!』

生でズボズボ
そしてマリナおばさんは騎乗位や
バックや正常位でウブなユウマのチ○ポを
刺激させ体位をエスカレートさせ
ユウマをオトナのエッチの世界へ誘う…

ユウマは初めてのセックスに
そして初めてのオ○ンコに
一瞬にしてイキそうになるっ!

『おばさん!ダメでるっ!!』

『中はダメよっ!』

それは間に合わなかった
ユウマはありったけの
大量の熱くたぎる精子を
マリナおばさんの膣内へ発射した

ハァ

ハァ…ハァ

『ダメじゃない中に出すなんて…』

ユウマは童貞を捨てた
あこがれのマリナおばさんで
それも中出しまで、、、

しかしそれはこれで終わらなかった

二人はその後も会い―
ひっそりとパコパコとやりあっているのだ

マリナおばさんもまた
旦那と冷え切った生活の中にあり
長くセックスレスだった、、、

そこへユウマの想いに応えてく中で
あろう事か欲情していったのだ
背徳のセックスだった…

いつかはマリナと一緒になりたいユウマ、、、
ヤってはいけないセックスにハマるマリナおばさん、、、

複雑な思いの二人の
込み合ったセックスは止まらない…

そして今日も
二人はひそかに落ち合い

ユウマとマリナおばさんの
若いチ○ポと熟れたオ○ンコの
ピストンが激しくなり
肉が打ち付け合い
エロい愛液がほとばしり

興奮が昇天し
二人は抜け出ることのない
快楽の沼へと深くハマっていく―。

基本20p、差分総数60p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。

母エロ漫画 ギャルママの母さんと生ハメ個人レッスン

マザコン男子が巨乳でエロいギャルママと日常的にエッチをするお話です

■あらすじ

地味で控え目な男子『コウタ』はムラムラしていた…

それには理由がある、、

なんとコウタは母親のことが大好きなのだ!

母親は巨乳でいつもはだけた服を着てエロス全開だった

そして浅黒くビキニ日焼けがチャームポイントで
気の強いギャルママ全開だった

そんな自分とは真逆のギャップがある母親だが

女として昔から大好きで
そのエロい体を見るたびにチ○ポが反り起っていた!

そしてコウタは母親へ
エロいお願いをするいつものように…

『先宿題しろー!コロす!』

とヤンキー全開の叱責で一括する

怯えるコウタだが
それもまた彼にとって興奮材料のひとつでしかなった!

そう、、

何を隠そうコウタは’筋金入りのマザコン’なのだ

それでもフェラパイズリを懇願し
貪欲なエロの情念が燃え諦める姿勢は無い

’コウタはピュアに食い下がる’

やがてコウタにシビれを切らした母親は、

『ハァさっさと宿題しろよ…ったく…』

とコウタのビンビンチ○ポを握り咥える、、、
シコシコする…
ジュボジュボする…
テクニック上等のギャルママフェラだ!

快感に及ぶコウタに願ったりかなったりの
至福の時間がおとれる!
大好きなママにソレをヨダレドクドクに
存分にしゃぶってもらってるのだ!

そしてそこで止まるコウタではなかった
もっともっとスケベの奥へ奥へとエスカレートするのだった

ギャルママも母親として
仕方ない…と半ば同情しながら
びちょびちょのオ○ンコ挿入へとエッチを進展させる

足を開きズブブっとねじ込む母親、、、
ギシッギシッ
パンパンッ
とギアを上げていく!

女手一つで育て
片親のコウタを思うと
ギャルママでありながらも
同情が走るのだった…

腰に勢いが乗る!

『んあああああッ!母さんキモチイイよ~!!』

コウタもまた
ビキニの日焼けがまぶしいケツ肉を眺め
パンッパンッと打ちつかせ
騎乗位でコウタのチ○ポをにゅるにゅるズボズボと刺激される!

エロすぎる光景にたまらず覆い母親へ覆いかぶさり
正常位で激ピストンを繰り出すコウタだった!

何度も何度も母親の熟れたオ○ンコへ
びんびんチ○ポを根元までねじ込み
ドスケベの摩擦に絶頂する

『あっあぁん!中に出すなよコウタ~!』

我慢の限界だったコウタは
ギャルママの言うことなど入ってこない
続けざまに激しくピストン続行!
そして禁じ手の中出しを遂行してしまう

大量のヌメヌメドロドロ精子を
ギャルママのオ○ンコへ注ぎ込む…

はぁはぁはぁ…

そして今日もまた
母親ギャルママとの中出し生ハメ日常セックスがはじまる―。

基本21p、差分総数63p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。

母エロ漫画 オヤジの再婚相手は実は超絶ドスケベおばさんでそのまま筆おろしされました

素朴な童貞男子が美人でエロい父親の再婚相手と生活する事になりとある事がキッカケでエッチをしてしまうお話です

■あらすじ

年頃の童貞男子『ソウタ』は家族を囲む食卓で
いまひとつ恥ずかしそうにしていた

それは父親の再婚が決まり
その相手『チナツ』と同居しはじめたばかりだからだ

仲良くするんだぞと冗談も含みながら紹介する父、
そして困った事があったら何でも言ってねと
声をかけるチナツであった

しかしソウタはバツが悪そうにモジモジするのには
本当の理由があった

それは
チナツが美人で巨乳でとんでもなくエロい雰囲気を漂わせているからだ!

エロい事で頭がいっぱいの時期であるソウタにとって
それは母親などにめるはずもない

ただ’超ド級のエロい女が家にやってきた’だけなのだ!

そして夜な夜なチナツを想像しては
オナニーに精を出す毎日だった

しかしそれは起こってしまった!

『ソウタくんコレ見てー』

『ああッ!ちょっと…!!!』

オナニー中に突如チナツが部屋の中に入ってきたのだった
ソウタのパンツに精液が付いていてそれの質問だった

すべてがバレてしまったソウタは
体が熱くなるほどに恥と混乱が全身をかけめぐり
そのパンツを即座に取り
謝りながら洗いに向かった、、、

しかしその時さらなる予期しないことが起こった

いきなりチナツが近寄り
ソウタのイチモツを握りさすったのだった

突然の行動に驚くソウタ
何をしているのか訳がわからず
ただ固まるだけだった

『知ってるのよ』

『毎日一人エッチしてるの…』

『っ…!!』

なんとソウタが夜な夜なヤっている行為は
とっくにバレていたのだった…!!

『困った事があったら何でも言ってって言ったじゃない』

『溜まって溜まって辛いわよね…』

『んああああッ!!ちっチナツさんっ!何やってんですか~っ…!!』

なんとチナツはソウタのチ○ポを取り出し
シコシコレロレロじゅぽじゅぽと
フェラを繰り出したのだった!

輪をかけるように頭が混乱したソウタだが
そんな思考の中に
あのエロくて素敵なチナツさんに
トンデモナくエロい事をされていると
自覚する瞬間もあった!

『ソウタくんはじめて…?』

『イヤなら別に止めてもいいけど』

ソウタはチナツが母親として
助けてくれるというエロ行為に
即座に理解した

それはソウタの中に眠るドスケベ根性と
オスの本能であった

’これはオレがオトナになるターン’だと!

ソウタはそのスイッチが音を鳴るように入り
チナツの股を開きパンツを脇にズラし
思いっきりむしゃぶりついた

初めてのク○ニだった!
ビデオで見たままのチュパチュパベロベロを
めいっぱいした

『あぁんソウタくんすごいっ』

『チナツさぁぁんっ!』

ここから二人のセックスのはじまりだ…!

そしてズブズブと
チナツのオ○ンコにソウタのチ○ポがねじり入る

’筆おろし完了だ’

初めて感じる女のカラダやオ○ンコの感触にソウタは
最高の感動と最高の興奮につつまれた!

そして美人のチナツとの初セックスに
幸福ですべてが満たされたのだった

そしてパイズリや
正常位騎乗位バックと
エッチ展開をヤりまくり
ソウタはまもなく絶頂を迎える、、、

『チナツさんいくぅぅぅッ!!』

『ソウタくん中はダメぇぇぇ…!!』

あまりの気持ちよすぎる
じゅくじゅくに熟れたチナツのオ○ンコに
外に出す間もなかった

そう
ソウタはチナツの膣内に
大量の精液を注ぎ込んだのだった

『もう…』

そうして二人は一線を超えた、、、

しかし’困った事があったら何でも言ってね’という言葉に甘え
ソウタはさっそく翌日からチナツにエロっていくのであった…

それは母親としてではなく
一人の女としてだ

ソウタは完璧にチナツのことを好きになっていた
抜けられない恋に夢中だった…

そして二人は特別な親子として
毎日パコりまくり
肉体の世界へ落ちていく―。

基本23p、差分総数69p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。